オウンドメディア・ポータルサイトとは

なぜカリスマ、コンテンツ、コンタクトが大事なのか?

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オウンドメディアを構築する上で、考え方の要にしているものがあります。
事業化するにあたって、必ず意識して構築している4つのCについて、今回は3つまでご紹介します。

 

 

ネット社会だけでなくリアル社会のポジションも変えられる○○とは

1つ目のCは「カリスマ(Charisma)」です。

カリスマ

こちらのサイトで何度かお伝えしているかと思うのですが
オウンドメディアと構築するにあたっては いかにカリスマ性、権威性を持たせるかが重要です。

 

専門分野に関する質の高い、多くの情報が集まっていることで
専門分野のナンバーワンポータルサイトとして認知させることができるからです。

 

事例をご紹介します。

ホームページのデザインのがたくさん載っているサイト「ウェブデザインの見本帳」を見たことありますか?
運営者にヒアリングしたところ、一人で運営している上に、実際の作業時間は数時間/月とのこと。

このサイトは量も質も高いことから、ウェブデザイナーだけでは無く、大企業のWEb担当者もアクセスしているサイトです。
ウェブデザイナーを志そうとした人は、必ず1回はみているサイトではないでしょうか。

実際のウェブデザインの仕事は案件ごとに仕事をしなければいけないものです。
収入も低くて大変で苦労している人も多いです。

しかし、このサイトは、PVも稼げるので数十万円/月の広告収入があるオウンドメディアになっています。

Webデザイナーの学校であるデジタルハリウッドから、直接広告を出したいと何年も広告が掲載されているサイトです。

 

ウェブ制作のコンペの際に、ある大企業さんへのプレゼンで、その担当の方がいつも利用しているサイトだった、ということでWeb制作の案件が決まったこともあるそうです。

コンテンツは○○も大事、○○も大事

2つ目のCは、「コンテンツ(Contents)」です。

オウンドメディアは多くの質の高い専門情報やコンテンツがまとまったサイトとして構築すべきです。
それによって専門情報を求めている訪問者のアクセス数や滞在時間を高めてSEO効果を発揮することができます。

 

数千ページというボリュームが望ましいのですが、それだけでなく質の高さも現在は重要なポイントです。
質の高い情報を求めているユーザーに、支持されるコンテンツで無ければかならず衰退します。

 

以前に、「会社ロゴマークデザインアーカイブ」というサイトを運営していました。

7,000社(サービス)のロゴを紹介しています。

ロゴ制作会社は多く存在していて、自社コンテンツのみで集客が難しくなってきています。だからこそ世の中にあるロゴをアーカイブ化することで膨大なコンテンツのポータルサイトを構築したという感じです。

 

ロゴ辞典みたいなサイトって、ありそうなのに2年前でも我々がつくるまで無かったサイトです。他にも未開拓な分野は本当にたくさんあって、まだまだ皆さんにもチャンスはあるしいくらでも作れるということです。

 

サイトを自己満足で終わらせないための○○とは

3つのCは、「コンタクト(Contact)」です。

特定の専門分野やカテゴリーの情報を扱っているオウンドメディアを運営していることで、見込み顧客を集客することができます。また、来てもらいたい客を設定すると、そういった顧客が集まりやすいのが特徴です。

 

例として 大学の公開講座のポータルサイト「セカンドアカデミー」があります。

大学は社会人向けに門戸を開いて講座を開催しているんですが、

200校以上もの大学公開講座を載せているポータルサイトです。
無理やりにコンテンツを作らなくても、集客できている状態です。

普通は集客するためにSEO対策がんばりましょうとか、リスティング広告にお金をかけましょうとかになりますが、このサイトは講座数と便利さで利用者を増やしています。。

 

少し長くなりましたので、4つ目のC「コーポレーション(Corporation)」は、また次回にお話します。

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