オウンドメディア・ポータルサイトとは

事業化といえばコレ!収益ポイント発生方法

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収益化できてないとビジネスではない

ポータルサイトの3つのメリットの話で、前回の記事では権威化と集客装置の点を書きました。3番目の今回は収益化です。
収益がないと会社の存続に関わりますから、興味を持って読んでいただけるのではないでしょうか。

我々が思うポータルサイトは以下の4つを押さえているサイトです。

多くの業種、職種のポータルサイトでも収益化できる

ポータルサイトを事業化すると、自社の事業の延長で収益を作ることが出来ます。ポータルサイトの事業化自体が、まだまだ数多くの業種、職種でチャンスがあるので収益も必然的にチャンスが眠っているという状態です。

 

また、広告収入や掲載収入など営業外収入が継続的に入ってきます。
新しいビジネスの芽を見つけるチャンスとなります。

さて、そんな収益化にも色々なパターン、種類があります。
まず箇条書きしていくと、以下になります。

  1. 広告収入
  2. 掲載収入
  3. マッチング収入
  4. ユーザー課金
  5. サービス収入

権威化を一番意識しているしんがりですが、収入が発生しないと意味がありませんので収益化も大事です。

ですから例えばポータルサイトを作る相談を受けた際、その分野その作りたいサイトの収益モデルを考えて、事業化・収益化可能だと思ったら作っています。

 

収益化のここを気をつけて!相談は○○から

ちなみにほとんどの相談は

「広告収入掲載収入で利益をとれる良いサイトを考えたんですけど」
というところからの相談が多いです。

ただ、残念ながら上記のようなケースはだいたい上手くいきません。残念です。
では、収益化の種類の解説に参りましょう。

1.広告収入

まず、広告収入。こちらは一番わかりやすい収益ではあります。
広告収入の仕組みを例に挙げて説明すると、仮に100万円の広告収入を考えると200PVか300PVが必要です。

広告収入1000万円と考えた場合は、更に大きくPV2000万PVか3000万PVが必要になるわけです。
どうでしょうか。この数字が程遠く感じないのであれば、いけるかもしれません。

 

2.掲載収入

次に掲載収入です。此方も同じく、分かりやすい収益です。
広告よりはサイトのコンテンツに入り込んでいるものを、宣伝してあげることで収益になる収入です。

ただ此方もまたPVがかなり高いサイトでなければ収益化させるのには難しいものです。よって、上の2つの収入「広告収入・掲載収入」は収益化としてかなり難しいことを踏まえた上でサイトの構成を考えないと失敗します。

 

3.マッチング収入

マッチング収入は、大きな収益を見込むことができます。
まだまだ大きなマーケットが未開拓ですし、オススメの収入ポイントです。

デメリットとしては、サイトに実績が無いと掲載につながりません。
他の収益と組み合わせることで後々収益の柱として考えるのがいいでしょう。

 

4.ユーザー課金

定期的な利益が生まれる嬉しい仕組み

こちらはコンテンツ利用量に応じて課金する仕組みや、会員になってもらうことでメリットを提示し、会費をもらって利用してもらうなどの仕組みです。

収益化すれば確実な固定収入になるのが事業者としては嬉しい収益法です。
ただしこちらもアクセス数が集まらないと厳しいですし、一定以上の知名度が必要となります。

ユーザー課金を収入とするならば、ポータルサイトの権威性と掛け合わせて課金を自然にしてもらえるような流れに持っていくのが望ましいでしょう。

 

一番のオススメは○○収入

5.サービス収入

サービス収入はサービス提供や商品販売という実績にもなります。

大学講座のポータルの話になりますが、社会人向け講座のサイトを運営しているお客様の会社はシステムを持っていました。その講座管理システムを大学から購入して貰う仕組みです。

 

大学を顧客としてみると誰もが営業したい、獲得したい顧客です。ライバルも多いのですが、サイトが他社に負けないものであれば獲得できます。

権威性もある。接点がある。実績もある。
営業しなくてもシステム依頼が入ってくる仕組みです。
フォローはしますが積極的な営業ではありません。

これができたときに「ポータルサイトってすごいな」と感じたのが今のビジネスをするきっかけになったので、サービス収入はオススメです。

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