オウンドメディア・ポータルサイトとは

大事な大事な○○コンテンツ、持ってますか?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

Content Publishing Articles Subject Business

ポータルサイトで一番意識すべき○○コンテンツ

ポータルサイトのコンテンツには
メインコンテンツ、サブコンテンツ、キラーコンテンツがあります。

・メインコンテンツ……100−300ページ

そのサイトの目的に沿った主な情報
訪問者が普段探している情報
検索の際に比較検討に役立つ情報

サブコンテンツ……2000−50000ページ

メインコンテンツ周辺の情報郡
トレンド、時期的な情報

独自に調査、収集した情報
業界、分野での代表的情報を網羅した情報

キラーコンテンツ……ページ数問わず多ければ多いほど万歳

訪問者がどうしても知りたいと思う情報
そのサイトでしか手に入らない情報

業界における権威に関する情報
注文や問い合わせにつながる情報

まんべんなく網羅していることが必要ですが、大事なのはキラーコンテンツを意識していることです。

 

○○で構築するポータルサイトってどうなの?

開発についての考え方としては、0からシステム開発会社に、その分野に最適なポータルサイトを開発してもらうことをオススメします。
が(目的はビジネスなので)WordPressと言った簡易CMSシステムを利用する方法もあります。

個人の方ならありなのかな、というニュアンスです。

例えばWordPressで構成された ファンクラブポータル というのがあります。
リリースしてわずか3ヶ月で月間10万PVを超えている、Aグループ向きのサイトです。

「WordPressでつくれませんか」とよく聞かれるんですが、

・コンテンツを蓄積したい
・テストサイトを作りたい

という目的であれば、WordPressのポータルサイトに向いてます。
マッチングや多くの収益を目指す場合は、0からの開発が必要です。

 

佐藤可士和が言っていた!?ポータルサイトは○○が大事

ユニクロなどのアートディレクターの佐藤可士和さんは著者【ルール作り15の鉄則】の中で

「現在の仕事はルール作りが必要だ」
といっています。以下に抜粋してポータルサイトに当てはめていきます。

以下に書き出しました。今回は触れない項目は括弧()にしてあります。

 

1.自分の好きに自信を持て
……専門分野に自信を持って、いなければ「儲かりそうな分野」に目移りしてしまうかもしれません。
好きという強みを自覚しましょう。

2.好きを言語化してコンテンツ化する
……好きな分野に関して、画像、テキスト、動画などの形にしましょう。

 

(3.「〜すべき」という固定観念を取り払え

(4.新しいルールは「トライ&エラー」からしか生まれない

(5.ものを作るときにばランスは不可欠

(6.自分のスタイルをつくると成功する

(7.最後の仕上げ「トーン&マナー」が成否を分ける

 

8.共有できないものは優れたコンテンツでは無い

……皆で共有できる形まで落としていくのが必要です。専門の人同士での内輪受けのようなコンテンツでは、事業化には向いていません。
農業プロジェクトなら、農業だけでなく郷土料理まで広げるなどです。

 

(9.ぼんやりしたものを剥いでコンセプトを磨く

(10.最高の瞬間「しずる」を見つけよう

(11.「見立て」でものごとの本質をつかめ

 

12.メディアを持ったものは強い
……ポータルサイトもまさにメディア。しかもそのジャンルのカリスマとしてのブランディング要素も持ち合わせています。

 

(13.ブランディングとは、「本質的価値」×「戦略的イメージコントロール」

 

14.アイディアが出る秘訣は「対話量を増やす」「極端なことを言う」
……「パクられる?」と心配される人は多いです。ただ、グーグルみたいな構想ですとか、そんな感じのことでも無い限り大丈夫です。

実際に事業化するのが大変なので、99.9%パクられることは無いです。
事業化したサイトで、「もともとやりたかったアイディアなんですよー。」ということも聞きますが、内心
「じゃあ作ってみてください」と思ったりします。正にアイディアは対話の蓄積で増えていくものです。

 

15.現代はルールを作ったものが勝つ
……これはルール作り×メディアと当てはめると、ポータルサイトを表すと言っても過言ではありません。

ルールというのはポータルサイトで言うと、どこを絞っていくかも作った側です。口コミを消す権利があるのは作ったサイト側、どんな情報を載せるのかもルール作りです。コンセプトをきめるのもそうですね。

 

まとめ

最後にルールで締めめると、弊社が作る際のポータルサイトの基本はABCです。
根本的に大事なものは崩しません。

コンテンツを絞ったり広げたりするのにも、その為の核となるものが必要になります。
なければ作ろうとしているサイトがとんでもない方向性のものになってしまう危険性もあるからです。

誰のためのサイトで、
キーとなる企業は何処で、
コンセプトは何なのか。

3つを見失わずに、どんどん対話をして、アイディアを磨いてください。

 

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

ポータルサイト事業入門講座


入門講座の内容を確認する